世界中のメディアが注目していた今日のタイガー・ウッズの記者会見。タイガーが練習ラウンドに向けて準備をしていたであろう前日に思わぬ朗報が飛び込んできましたようです。
以前、GIHでも紹介しましたタイガーの姪、シャイアン・ウッズが初めて大学のトーナメントを優勝したのです!

photo: About.com Golf
現在、ウェイク・フォーレスト大学2年生のシャイアン・ウッズ。先日、初優勝を果たしたのはオーガスタがあるジョージア州のお隣の州、ノースカロライナ州グリーンズボロで行われた「ブライアン・ナショナル大学トーナメント」。3日間の大会を70-69-72の通算5アンダーで回り2位以下に2打差をつけて優勝。シャイアンが叩き出した通算スコア(211)はウェイク・フォーレスト大女子ゴルフ部史上2番目のロースコアだったとか。
アメリカの大学のゴルフシーズンは秋から始まり、6月に行われる大学選手権でクライマックスを迎えます。今季の秋の大会でシャイアンは4試合中3試合でトップ10入りし、今年に入ってからは54位→12位→6位→そして今回の優勝と徐々に調子を上げてきているようです。
シャイアンの父親、アール・ウッズJr.はタイガーと腹違いの兄弟。でも時には電話でアドバイスをくれる関係のようで、今回の優勝はタイガーもさぞかし喜んでいることでしょう。
「最高の気分。肩に乗っかっていたすごい重いものがやっと下りた感じがします。今季は何度か優勝争いをしていて、3ラウンド続けて良いゴルフができたことが本当に嬉しい」
とシャイアン。叔父が偉大すぎるために、そのプレッシャーもきっと大きかったのでしょう(特に一連の事件の後は...)。
これは偶然なのかそれともウッズ一家にとって特別な週になる「前祝」なのか。
叔父さんの成績がどうあれ、シャイアン、おめでとう!
