先ほど公開したPGAツアーの公式文書を受け、Pingの会長ジョン・ソルハイム氏が今回の件について初めてコメントしました。意外にも強気なスタンスではないようです・・・。
【PingEye2問題関連】
・ピン会長、「現実的な解決策、前向きに話し合ってもいい」
・PGAツアー、「Ping Eye 2使用の批判は不適切」
・シンクのぼやき「俺も使っちゃおうかなぁ~・・・」
・ミケルソンのクラブセッティング(PingEye2ウェッジ入り)
・ミケルソン、名誉棄損で訴訟?!
・今田竜二、「『いんちき』ではない、でも・・・」
・マッキャロン「ミケルソンの使用は『いんちき』」
・Ping Eye2ウェッジ使用を巡る賛否両論
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photo: daylife.com
先週末、PGAツアーが公式文書を発表し、今後も状況を監視していくと言っていました。また、一部選手やツアー内部の人の中には「トーナメント毎に『ローカルルール』を適用してPing Eye 2ウェッジを使用禁止にできるのでは」という可能性も視野に入れているようです。「反ピンウェッジ使用」が大半の関係者の意見なのかもしれません。
そのような流れの中でピン会長、ソルハイム氏が公式な文書を発表しました。
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「最近、PGAツアーおよびPGAツアー選手の中から『ローカルルール』を適用するといった見解が出ているようですが、(ピンと)PGAツアーとの(1993年の)合意条件とその内容をここで改めて念押ししておきたい」
「PGAツアーにはこの合意条件を守ることを期待しているが、ゴルフ競技のためになるような現実的な解決策を(PGAツアーと)前向きに話し合ってもいいと思っている」
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と、ツアーとの話し合いで新たなソリューションを見出す可能性を示唆しました。今回の件ではピンが絶対的に有利なスタンスにあるため、これからどのように話が進んでいくのかは興味深いところです。
一つ言えるとしたら、このタイミングで会長が公式文書を出しPGAツアーとの「歩み寄り」を示唆したというのは、ここ数週間の「Ping Eye 2ウェッジ」を巡ってのパブリシティーが決してプラスではなかったのでしょう。

