ドイツバンク選手権は3日目を終えて、首位タイにスティーブ・ストリッカー、レティーフ・グーセン、ショーン・オヘアら実力者が13アンダーで並んでいます。1打差の12アンダーには復活を目指すパドレイグ・ハリントン、ケビン・ナ、スコット・バープランクが迫っています。トップから5打差に20名がひしめく混戦になっていて、最終日はもう一波乱ありそうな予感がします。
今田竜二は通算2オーバーの68位タイ。現在、FedEx Cupポイントランキングが99位で、次週に進むための上位70名には入るのは難しそうです。よって、今田にとっては今日の最終ラウンドが今年最後のPGAツアートーナメントのラウンドとなりそうです。
それにしてもこの3日目はスーパーショットが次々と生まれ、見ている方としては何ともエキサイティングな試合展開でした。週末の夜はpgatour.comでライブ配信していた18番ホールの中継を見ていましたが、コンディションもさほどシビアではなく、各選手ともプレーオフ生き残りをかけて目の色を変えていました。
3日目を終えて、タイガー・ウッズは30位タイと低迷中。2日目の後半にプチチャージをかけたのですが、4アンダーが精一杯。相変わらずパッティングのタッチが合っていません。3日間で30-29-27の86パットを要し、平均パット数(1.838)は今大会出場していた99名の中で63位。
こちらの動画の冒頭に出てきますが、
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via pgatour.com
これだけグリーン上で苦しむと、「やっと入ってくれたー」と自虐的な行為もしたくなるわけです。
続くスーパーショットの連発もご覧ください。
スティーブ・ストリッカーは今季安定した成績を残していますが、「プレーオフ」との相性が特に良いのでしょうか。2007年、プレーオフが導入された最初の年にはタイガーに次いで2位に入るなど、なかなか地味な選手ではありますが、こういうショットを打てていれば今年は大逆転優勝も見えてきますね。
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