全英オープンの予選ラウンドもようやく終わり、いよいよ決勝ラウンドへ突入。
12アンダーで2位以下に5打差をつけ単独トップに立っているルーイー(「ルイス」ではなく「Louie」の発音)・ウーストハイゼン。大会前の「注目選手」でも挙げましたが、ここで改めてプロフィール紹介しておきます。

photo: zimbio.com
■ルーイー・ウーストハイゼン(Louis Oosthuizen)
身長:178 cm
体重: 72 kg
出身: 南アフリカ
誕生日:1982年10月19日
使用クラブ:
ードライバー:Ping Rapture V2 (9°)
ーFW:Nike SQ II (13°, 19°)
ーアイアン:Ping S56 (3-9)
ーウェッジ:Ping Tour S (47°, 54°, 60°)
ーパター:Ping Redwood Anser
ーボール:Titleist Pro V1x
通算勝利数:1(アンダルシア・オープン)
プロ転向:2003年
ニックネーム:シュレック(Shrek)
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これまでメジャーには8戦出場し予選通過はわずか1回のみ。全英はこれが4度目出場全て予選落ち。それだけに今回の予選ラウンドの結果は驚きです。しかも、日曜日まで宿を予約していたというから自信があったのか・・・。どうでもいいのですが、なぜFWだけがナイキのSQなのか・・・。不思議。使い慣れていたクラブなのかもしれませんね。
そして、ニックネームは人気の映画の主人公「シュレック」だそうです。その理由?
「すきっ歯が似てる」
とのこと。
どれどれ。。。
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photo: fanpop!
素晴らしいニックネームですね。ちなみに、ウーストハイゼンの本名は「ロデウィカス・セオドラス(Lodewicus Theodorus)」だそうですが、「その名前には応答しない」とのこと。やっぱりシュレックが一番しっくりきますね。
一時はシュレックのヘッドカバーを使っていたそうなのですが、キャディのザック・ラセーゴさんが「悪運を呼び込んでいる」と助言し、バッグから取り出されてしまったそうです。
アーニー・エルスが自国のジュニアゴルファーのために作った基金、施設で育ったウーストハイゼン。同年代で同じくエルスのジュニア施設出身のチャール・シュワーツェルとは自然と仲が良く、練習ラウンドを共にすることも多々あるとか。シュワーツェルが今季2勝(Race To Dubaiで3位)挙げているのとは対照的に、ウーストハイゼンはRace To Dubaiが32位、世界ランキングも54位と一歩遅れているようです。勝てる「自信」と現実の「結果」にはギャップがあり、それに対してもストレスを感じていたそうです。
「ここ4年くらい、勝てると分かっていても結果がついてきていなかったことにフラストレーションが溜まっていた。何をしてもダメだった。だから考え方を変えて、楽しもうと思った。どうせ結果が出ないのであれば、せめてその過程を楽しもう、と。直近2年くらいはそう考えるようになった。だって、人生はゴルフだけじゃないわけだし」
とウーストハイゼン。良い意味で開き直ったのが正解だったんですね。
ウーストハイゼンは2ラウンドで15バーディを取っていて、2日間を57パットで乗り切っているのが安定している最大要因。5打差を追いかける一同に標的にされた時、同じゴルフを続けられるか・・・彼にとっては未知の世界。見ている方にとっても未知の世界。
63をマークした後に80を叩いてしまうのが全英オープン(マッキロイ)。シュレックは逃げ切れるか!?
