全英オープン初日、日本時間17日午前2:34、18番を回っているのはスペインのミゲル・アンヘル・ヒメネス。9番で4アンダーになってから追い付きそうで追い付けなかったのですが、ようやく17番のパー5でバーディを奪いトップに並びました。
ゴルフ場よりカジノが似合いそうな風貌のヒメネスですが、特にヨーロッパでの大会ではフォロワーが多いですね。しかもリンクスコースを熟知したような安定したプレーが際立っています。
14ホールあるパー4、パー5のティショットで13回フェアウェイをキープしていて、この安定感は全選手中トップ。フィールド全体の平均8.59を大きく上回っています。
風と喧嘩しない、無理に飛ばそうとしないこの安定感は必ずスコアに繋がります。彼のラウンドを見ていても、バーディパットを外してもこれといって悔しそうな表情はみせず、まるで「ここは取らなくてもいいホールだからOK」といったボディーランゲージでプレーしています。
今日はおいしいお酒と葉巻が待ってそうですね。明日以降、この調子でプレーされたら優勝争いには確実に残ってきます!


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