全英リコー女子オープン初日、日本時間30日午前2:51現在、残り11組がプレー中ですがほとんどがイーブンパー以上で上位陣のスコアに大きな変動はなさそうです。ヤニ・ツェンが引き続き4アンダーで単独トップに立っています。
日本人選手7名も全員ホールアウト。最上位でホールアウトしたのは上田桃子のイーブンパー。続いて横峯さくらが2オーバー、世界No.2の宮里藍は4オーバー、宮里美香と有村智慧が5オーバー、飯島茜と北田瑠衣が共に8オーバーで大きく出遅れています。
ラウンド後、「焦らないようにしていた」と振り返った上田。前半は2番でボギー、3番でダボを叩き一気に3オーバー。6番のパー5でイーグルを奪うも、直後の3ホールを連続ボギーで再び後退。
ここで「焦らない」ことが後半の伸びに繋がったのでしょう。10番で1打戻すと、15、17、18番の後半3つのパー5を全てバーディで通算イーブンパーまで戻してホールアウト。17、18番は共にイーグルトライにつけるも惜しくもパットを外し、かなり悔しがっていました。やはり一つは沈めたかったのでしょう。
それでもこの状況の中でのイーブンパーは上出来で、明日以降も十分に上位を狙える位置。全英のセッティングはどうしてもどこかでボギーは出てしまうもの。それを分かった上で、今日のような「焦らない」ゴルフができれば決勝ラウンドもかなり楽しみが出てくるのではないでしょうか。

