先週の「ショップライトLPGAクラシック」で今季4勝目を挙げ世界No.1の座に立った宮里藍。世界一として挑む最初の試合が今季メジャー第2戦の「LPGAチャンピオンシップ」で、ここに来て周囲の期待も高まっているようです。
初メジャー制覇が目前まで迫った宮里に対する周囲の声をいくつか紹介しておきます。

photo: zimbio.com
■先週の「ショップライトLPGAクラシック」最終日に共にラウンドしたキャサリン・ハル
「ラウンド中、キャディのバーン・テスに『彼女の目を見て』って言ったの。眼力でカップに穴が開くんじゃないかと思うような鋭い目をしてた。以前の彼女との一番の違いは今は勝つことに対して決然たる表情をしている。彼女の集中力は異常」
■宮里藍と同期でLPGAに参戦したモーガン・プレッセル
「一時はパットも決められない、フェアウェイにも乗せられないという時期もあったけど、ようやく復調して彼女らしいプレーができている。私は彼女のゴルフが大好き。フェアウェイキープしてグリーンへ非常に正確だし、素晴らしいパッティング技術を持っている。何でも決めてくる」
■ゴルフチャンネルのコメンテーターを勤めるゴルフ殿堂入り選手、ベス・ダニエル
「(アメリカに来た当初)彼女は国の期待を一身に背負っていた。自分にかけていたプレッシャーは相当なもので、日本から来てから環境の変化にも対応しなければならなかった。今の彼女は自信がみなぎっている。選手の考え方として、カップに入ると思えれば何だってできてしまうもの」
■Golfweek.comコラムニスト、ベス・アン・バルドリー
「(優勝候補のミッシェル・ウィとスーザン・ペターセンは)世界No.1の宮里藍とは対照的なプレースタイル。宮里のゆったりとしたエレガントなスイングは女性らしいゴルフ。...(開催コースの)ローカスト・ヒルは宮里のゴルフに向いている。過酷なラフがあるため、狭いフェアウェイをキープした者が圧倒的に有利」
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期待だけが高まっていきますが、こういう時こそ冷静にプレーをしてほしいですね。技術的なものではなく、今週はいかに気持ちをコントロールできるかにかかっているのではないでしょうか。
がんば!
